一言で
2026 年 6 月 1 日、GitHub Copilot は 従量課金制(UBB) へ移行しました。
コストは 実際に処理されたトークン量 と結びつき、使用量は GitHub AI クレジット(1 クレジット = $0.01 USD)で表示されます。
📰 詳細は Updates to GitHub Copilot billing and plans ↗(Changelog)。 💡 コード補完と Next Edit 候補は AI クレジットを消費せず、全有料プランで無制限のまま。
従量課金制の仕組み
GitHub Copilot がより高度な AI ワークフローをサポートするにつれ、従量課金制はコストを 実行された AI の使用量 と結びつけます。
- AI の使用量 は、各インタラクション中に処理された トークン数 で測定されます
- トークンには プロンプト・レスポンス・キャッシュされたコンテキスト が含まれます
- 付帯する使用量: Copilot ライセンス間で 共有(プール) されます
- 超過使用量: 予算とコントロールで管理可能です
- 追加使用量の予算は 米ドルで設定 し、使用量は GitHub AI クレジット で表示されます
- GitHub AI クレジットは 固定レート(1 AI クレジット = $0.01 USD) で予算から消費されます。例えば $10 の予算は 1,000 AI クレジット 分に相当します
トークンの説明
トークンは AI 処理の単位 です(入力・出力・コンテキスト)。
- プロンプトと新しいコンテキスト
- 大きなファイルやコードベースに応じて増加
- AI が生成する応答
- 通常、最もコンピューティングコストが高い
- 過去のインタラクションからのコンテキスト
- 速度と効率を向上
🎯 ポイント: すべてのインタラクションは、入力・出力・コンテキスト に基づいてトークンを消費します。
従量課金制の課金(UBB)
課金の仕組み:
- Copilot の利用量は、各インタラクションで処理された トークンの合計 で測定されます
- トークンは AI クレジットを消費 します(モデルレート ↗ に基づく)
- AI クレジットが課金の基準 となります
🎯 ポイント: より大きなプロンプト・より長い応答・より多くのコンテキストは、処理されるトークンとクレジット消費の増加につながります。
料金モデルの概要
プランと含まれる価値
| 項目 | Copilot Business | Copilot Enterprise |
|---|---|---|
| 月額(変更なし) | $19 / ユーザー | $39 / ユーザー |
| 含まれるトークン価値 | $19 分(1,900 AI クレジット) | $39 分(3,900 AI クレジット) |
📦 Copilot プランに含まれる AI クレジットは エンタープライズ全体で共有 され、トークンの処理に応じて消費されます。 🎁 既存顧客は プロモーション期間(2026/6/1〜9/1) に CB 3,000 / CE 7,000 へ増量。詳細 ↗
仕組み:
- クレジットは エンタープライズ/請求エンティティレベル で共有されます
- 処理されたトークン に基づいて消費されます
- 個々のユーザーには紐付きません
🎯 ポイント: 顧客は 実際の利用量 に応じて支払う — ユーザー単位ではなく、エンタープライズ全体で共有されるクレジット。
AI クレジット共有プール
AI クレジット
GitHub Copilot ライセンスに付帯する AI クレジットは 単一エンタープライズの共有プール に合算されます。
ライセンスを持つ すべてのユーザー は、まずこのプールから消費します。
プールのクレジットがすべて使い切られた後に発生する AI クレジットの使用分は、追加費用 となります。
共有プールの利用分布
エンタープライズ内での利用分布
✅ 全ユーザーが 同じプール から利用 — ただし 利用率は異なる(ライト/ミディアム/ヘビー)。
PRU モデル vs AI クレジットモデル
あるユーザーが他ユーザーの使用量を使い切ることがない
⚠️ デメリット
他ユーザーに残量があっても、超過使用が発生する可能性
無駄が少ない
⚠️ デメリット
ユーザーごとに消費量が偏る可能性
💡 共有プールは 全体最適 — ヘビーユーザーが多く引いても、ライトユーザーの余剰が吸収する。
ユーザーレベル Budget(new)
請求期間中にユーザーが消費できる AI クレジットの合計数(プール使用分と追加支出の両方を含む)を管理します。
🎯 ポイント: $0 のユーザーレベル Budget はそのユーザーを即座にブロック。プールに残量があってもユーザー単位で上限を設定できる。
Budget のオプション
【新】上限可
ai_credit_pool_enabled)↗Budget 階層
アラートの仕組み
予算(Budget)に アラート を有効化すると、支出がしきい値に達したときに メールで通知 されます。
| 製品タイプ | 予算を超えたとき |
|---|---|
| 🎫 ライセンス製品(Copilot ライセンス等) | アラートのみ — 使用は止まらない |
| ⚡ 従量制(AI クレジット・Actions 等) | しきい値で 使用を停止 できる |
📧 既定の宛先は アカウント所有者 と 支払い管理者(追加の宛先も指定可)。 📝 作成後の最初の請求サイクルは 作成日以降 の利用のみが対象 — 初回は予算を超えることがあります。