一言で
日々の開発フローの外にも、GitHub には 運用や規模拡大を助ける道具 がそろっている。
ここでは手元で使えるその他のツールをざっと一巡り: Packages・コンテナレジストリ・Apps。
Packages & Container Registry
パッケージレジストリ とは、ビルドした成果物 (ライブラリや Docker イメージ) を保管・共有する場所。GitHub なら コードの隣 に、公開/非公開を同じ権限で置ける。
| 種別 | レジストリ | 例 |
|---|---|---|
| 📦 ライブラリ | GitHub Packages (npm, Maven, NuGet…) | 社内 SDK を複数 repo で共有 |
| 🐳 Docker イメージ | Container registry ghcr.io | docker pull ghcr.io/org/app:1.2 |
| 🔒 アクセス | どちらも | repo/org の権限を継承 |
CI は組み込みの GITHUB_TOKEN で公開でき、追加の secret 管理が不要。
📘 Introduction to GitHub Packages ↗
Integrations (GitHub Apps)
GitHub Apps は最小権限で機能を拡張する公式の連携方式。個人 PAT より安全で組織向き。
- 🤖 リポジトリ単位の 細かい権限 を付与
- 🔑 短命トークンで動く (PAT より安全)
- 🏢 組織にインストールして全員で共有
- 🧩 Marketplace に多数の既製アプリ (例: Slack・Jira・Sentry・SonarCloud)
🎯 自動化や外部連携は PAT ではなく App に寄せるのが定石。